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まことやについて
人生100年時代
おしゃれは、あなたを若くする!!
『よい商品をいつまでも、
笑顔で着て欲しい』
どうせ買うなら本物を
いいものを長く使いたい
メンズショップ まことや
-まことやの特徴-
日本製と一品物にこだわります
いいものを長く使っていただくために
日本製と一品物にこだわります
職人さんのいる紳士服専門店
※お客様の個性に技術で対応
※大村市内の中学校制服は、3年間着ても安心の
技術で!!
まことや杯少年サッカー大会主催
こどものすこやかな成長を願い1977年（昭和52年）に
第１回大会を開催し、令和6年は第48回大会となります。
店内は『多くの仲間とお茶を
飲みながら談笑するところ』
を目指しています
中学校制服の補正代は、一般価格より安い学割価格で、
補正を行っています。
-約60年の歩み-
まことやは、ワタナベ洋服店として
昭和20年に大村市松並町で産声をあげました。
当時は道路も舗装されておらず、保安隊がラッパを吹きながら目の前を通っていました。
（写真は昭和35年頃）
昭和40年、大村駅通りにまことやが誕生しました。
当時ではまだ既製品を取り扱っているお店が少ない中、東京や大阪で修行をしてきたスタッフ達が都会のファッションを大村に持ち寄りました。
（写真は昭和45年頃）
昭和50年頃、大村駅通りとは別に2店舗目をオープンしました。場所は市立図書館の前、つまり今のまことやの場所になります。市立図書館の前にあるということで、「装いの図書館」の店名で、当時はユニークな名前としてお褒めの言葉もいただきました。
3兄弟も本を読むのが好きで、沢山持っていた本を2階スペースに置き、来店者にゆっくり本でも読みながらくつろいでいっていただくという試みも行っていました。
平成8年
前回のリニューアルから約20年後、外壁の全面改装を行いました。
また、現社長就任の際に、看板も新たに導入し日本製のアピールをしました。
3兄弟のロゴも健在です。
当時、洋服は手作り中心だったため、ワタナベ洋服店にもたくさんの職人達が賑わっておりました。
その技術力は高く、80歳になるぐらいまでいきいきと働いていただきました。
今でもその子ども達が遊びにきてお店を賑わせてくれます。
まことやを運営していた三兄弟です。
左から、長男（当時社長）、次男（当時専務）、そして三男の私（現社長）です。
小さい頃から兄弟仲良く、イベントがある毎に長男がステージに立ち盛り上げ役となって私達兄弟もよく呼ばれていました。
お店では「だんご三兄弟」と呼ばれ、分け隔て無くお店の運営に携わっていました。
（昭和50年頃）
昭和52年頃、大村駅前にあった店舗を撤退し、市立図書館前にあった店舗を「まことや」としてリニューアルしました。
お店のロゴは3兄弟のマークをモチーフにしたもので、友人の印刷屋さんに考えてもらいました。
3兄弟の後ろには祖父が好きだった富士山を載せて、
兄弟で富士山の頂上を目指すように切磋琢磨してきました。また、このタイミングで法人化し、「有限会社まことや」が誕生しました。
サッカーのまことや杯もこの時期から始まり、令和6年では開催して48年目になります。
令和2年。
向かいにある大村市立図書館が令和元年に「ミライon図書館」へとリニューアルした翌年、まことやも
約25年経った壁面をリニューアルしました。
新型コロナウイルスの渦中ですが、お客様によりいっそう満足していただくよう、新しい試みをおこないながら「まことや」は歩んでいきます。
まずはお気軽にご相談ください
営業時間 9：00 〜 19：00 年中無休（元日を除く）
TEL：0957-54-1036
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